coolなダンスミュージックってのが、テーマです。
歌詞書かずに英語っぽく歌ってみるってのも最初考えたけど、英詞に挑戦。
今作は前作まで声にエフェクトをかけて、ボーカルも楽器の一部分という内容とは違い、よりバンドサウンドを重視して作られているイメージかな。
なので、歌声も前作までのボーカルと違って僕の生の歌声により近い仕上がりになってる。
前作までと今作を聞き比べてみるのも一つの楽しみ方。それぐらい今作はガラッと変わっている。
唯一、この曲のみ前作までの雰囲気を残したボーカルエフェクトになっているけど、吉田の燃えるギターソロがあったり、バックはシンプルにカッコイイフレーズを奏でています。
夜が似合う曲なので、夜のお供に。
ラストのサビ終わりは和田氏と共に2発、clap your hands!
Vo. 岡部喜誉治